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EXCEL関数辞書 cell

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動作環境に関する


CELL関数は、対象範囲の左上隅にあるセルの書式、位置、内容についての情報を返します。

   対象範囲は省略可能ですが、最後に変更されたセルについの情報が表示されます。    セル範囲を入力した場合は左上端のセルについての情報が表示されます。    

書式と実行例

=CELL(検査の種類, [対象範囲])
実行例実行結果
=CELL("address") $E$84
=CELL("format") G
=CELL("format", "A2") D1

書式と実行例

検査の種類内容
"address" 対象範囲の左上隅にあるセル番地を表す文字列を返します。
"col" 対象範囲の左上隅にあるセルの列番号を返します。
"color" 負の数を色で表す書式がセルに設定されている場合は 1、それ以外の場合は 0を返します。
"contents" 対象範囲の左上隅にあるセルの内容を返します。
"filename" 対象範囲を含むファイルの名前 (絶対パス名) を表す文字列を返します。
"format" セルの表示形式に対応する文字列定数を返します。
"parentheses" 正の数またはすべての値をかっこで囲む書式がセルに設定されている場合は 1、それ以外の場合は 0を返します。
"prefix" セルに入力されている文字列の配置に対応する文字列定数を返します。
セルが左詰めの文字列を含むときは一重引用符 (')
右詰めの文字列を含むときは二重引用符 (")
中央配置の文字列を含むときはキャレット (^)
均等配置の文字列を含むときは円記号 (\)
そのほかのデータが入力されているときは空白文字列 (") になります。
"protect" セルがロックされていない場合は 0、ロックされている場合は 1を返します。
"row" 対象範囲の左上隅にあるセルの行番号を返します。
"type" セルに含まれるデータのタイプに対応する文字列定数を返します。
セルが空白の場合は "b" (Blank の頭文字)
セルに文字列定数が入力されている場合は "l" (Label の頭文字)
そのほかの値が入力されている場合は "v" (Value の頭文字) になります。
"width" 小数点以下を切り捨てた整数のセル幅を返します。
セル幅の単位は、標準のフォント サイズの 1 文字の幅と等しくなります。


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