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VBA 文字列操作関数

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文字列操作のVBA関数


文字列の文字数を返します。

構文:Len(string)


Range("A1").Value = Len("ABC")
Range("A2").Value = Len("あいう")

実行結果

A
13
23

Range("A2").Value = Len(Range("A1"))

実行結果

A
1あいうえお
25
文字列の左から指定文字数分の文字列を返します。

構文:Left(string, length)

string:文字列。
length:抜き出す文字数。

Range("A2").Value = Left("あいうえお", 3)
Range("A3").Value = Left(Range("A1"), 3)

実行結果

A
1あいうえお
2あいう
3あいう
文字列の右から指定文字数分の文字列を返します。

構文:Right(string, length)

string:文字列。
length:抜き出す文字数。

Range("A2").Value = Right("あいうえお", 3)
Range("A3").Value = Right(Range("A1"), 3)

実行結果

A
1あいうえお
2うえお
3うえお
文字列から指定した文字数分の文字列を返します。

構文:Mid(string, start[, length])

string:必ず指定します。文字列を取り出す、元の文字列式を指定します。
start:抜き出す文字の開始位置
length : 取り出す文字数。省略した場合、start から後のすべての文字が返されます。

Range("A2").Value = Mid("あいうえお", 2, 3)
Range("A3").Value = Mid(Range("A1"), 2, 3)

実行結果

A
1あいうえお
2いうえ
3いうえ
アルファベットの大文字を小文字に変換。

構文:LCase(string)


Range("A1").Value = LCase("ABCDE")

実行結果

A
1abcde
アルファベットの小文字を大文字に変換。

構文:UCase(string)


Range("C2").Value = UCase("abcde")

実行結果

A
1ABCDE
文字列から先頭のスペースを削除します。

構文:LTrim(string)


Range("D3").Value = LTrim(" A B C ")

実行結果

A
1A B C 
文字列から末尾のスペースを削除します。

構文:RTrim(string)


Range("D3").Value = RTrim(" A B C ")

実行結果

A
1 A B C
文字列から先頭と末尾のスペースを削除します。

構文:Trim(string)


Range("D3").Value = Trim(" A B C ")

実行結果

A
1A B C


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