エクセルマニア

EXCEL関数辞書 standardize

TOP > EXCEL関数辞書 > STANDARDIZE関数の使い方

データの標準化を行うEXCEL関数


STANDARDIZE関数は、データの標準化を行う関数です。データの標準化とは、平均値 0 、標準偏差1 となるように変換することです。 標準化を行うことにより、様々なデータを統計学的に見やすく(標準正規分布)します。

STANDARDIZE関数の書式

=STANDARDIZE(x, 平均, 標準偏差)

x: 標準化する数値を指定します。

平均: 対象となる分布の相加平均を指定します。

標準偏差: 対象となる分布の標準偏差を指定します。


STANDARDIZE関数の使用例

STANDARDIZE(範囲)

blank

①以下のデータを用意します。

AB
1110
2220
3330
4440
5550

blank

②8行目に平均値、9行目に標準偏差を算出しておきます。

AB
8330
91.5811.581

③A1に関数=STANDARDIZE(A1,A$8,A$9)を用意し、B5までコピーします。

AB
1=STANDARDIZE(A1,A$8,A$9)...
5...=STANDARDIZE(B5,B$8,B$9)

blank

④A列とB列の標準化が完了しました。このデータの場合は、A列・B列とも同じ値です。

AB
1-1.265-1.265
2-0.632-0.632
30.0000.000
40.6320.632
51.2651.265

blank



このエントリーをはてなブックマークに追加