エクセルマニア

EXCEL関数辞書 floor

TOP > EXCEL関数辞書 > FLOOR関数の使い方

基準値の倍数に切り下げるEXCEL関数


FLOOR関数は、基準値に近い倍数に切り下げます。

書式

=FLOOR(数値, 基準値)

実行サンプル

実行例実行結果
=FLOOR(11, 12) 0
=FLOOR(11, 10) 10
=FLOOR(7, 2) 6
=FLOOR(105.4, 1) 105

関連関数との差異

切り上げ:CEILING関数、切り捨て:FLOOR関数、四捨五入:MROUND関数 の実行例
実行例実行結果
=CEILING(100, 12) 108
=FLOOR(100, 12) 96
=MROUND(100, 12) 96
MROUNDの結果は 100÷12の余りは4となり、基準値12よりも0に近い数のため切り捨てとなります(FLOORと同じ結果)。

実行例実行結果
=CEILING(50, 11) 55
=FLOOR(50, 11) 44
=MROUND(50, 11) 55
MROUNDの結果は 50÷11の余りは6となり、0よりも基準値11に近い数のため切り上げられます(CEILINGと同じ結果)。


このエントリーをはてなブックマークに追加