エクセルマニア

EXCE(エクセル)VBAの初めての手引き

TOP > VBA・マクロ >  STEP3.コマンドボタンにVBAプログラムを記述する
このエントリーをはてなブックマークに追加

VBAの初めての手引き~STEP3.コマンドボタンにVBAプログラムを記述する

 前ページで用意したボタンに実際にプログラムを記述し、実行してみましょう。

ボタンをクリックした時のVBAプログラムの例


コマンドボタンにソースコード

セルA1とセルB1の合計を計算し、セルA3に結果を書く簡単なVBAプログラムを書いてみます。


VBAのデザインモード

ボタンをクリックする前には「デザインモード」を外すのを忘れずに。


プログラムを実行する

セルA1に"5", セルB1に"2"を入力し、ボタンをクリック


プログラム実行結果

実行した結果、セルA3に A1とB1の足し算結果の"7"が出力されました。


今回使用したソースプログラム

Private Sub CommandButton1_Click()
 Dim i As Integer '整数の変数を定義
 i = Range("A1").Value + Range("B1").Value 'A1とB1の足し算結果をiに
 Range("A3").Value = i 'iをA3に出力
End Sub

セルの色を変えるVBAプログラム


プログラムを追加で記述

先程のプログラムに1行だけ追加してB3のセルの色を赤くします。


プログラム実行結果

クリックすると先程のプログラムの結果+B3のセルが赤くなりました。


今回使用したソースプログラム

Private Sub CommandButton1_Click()
 Dim i As Integer '整数の変数を定義
 i = Range("A1").Value + Range("B1").Value 'A1とB1の足し算結果をiに
 Range("A3").Value = i 'iをA3に出力
 Range("A3").Interior.Color = RGB(255, 0, 0) 'A3の背景を赤に
End Sub

メッセージボックスに表示するVBAプログラム


プログラムを追加で記述

さらに今度は メッセージボックスにも計算結果をだします。


プログラム実行結果

ボタンをクリックするとメッセージボックスも表示されました。


今回使用したソースプログラム

Private Sub CommandButton1_Click()
 Dim i As Integer '整数の変数を定義
 i = Range("A1").Value + Range("B1").Value 'A1とB1の足し算結果をiに
 Range("A3").Value = i 'iをA3に出力
 Range("A3").Interior.Color = RGB(255, 0, 0) 'A3の背景を赤に
 MsgBox (Range("A3").Value) 'A3の内容をメッセージボックスで表示
End Sub

前へ 次へ