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> SUM関数の使い方
指定した範囲の合計値を求めるEXCEL関数
SUM関数は、指定した範囲の合計値を求めることができます。
SUM関数の書式と実行サンプル
書式
実行例
実行結果
SUM(数値 1, 数値 2, ...)
=SUM(100,200,300)
600
SUM(範囲)
=SUM(A1:A5)
-
使用例
A
B
1
100
1:45
2
200
1:15
3
300
1:00
書式
=SUM(A1:A3)
結果
600
時間の合計を求める事もできます。
書式
=SUM(B1:B3)
結果
5:00
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